本日5/10発表会が行なわれている「SOUL SACRIFICE」の新PVが公開された。
稲船敬二×マーベラスAQLの「犠牲と代償」を捧げたダークファンタジー

SOUL SACRIFICE　第１弾トレーラー





























▲モンスター

▲主人公の魔法

▲キャラはカスタマイズできる


▲本作発表会で配布された資料






●倒した敵は生贄にするか救済するかを選べる　
●選択によって得られるものが変わってくる
●魔法を使って剣士にもなれる
●倒した敵の想いの残滓が文字になって画面に現れる
●代償によって得られる魔力は敵や仲間から得る

796 ：ナカターロ ◆NAKA8ONL4Q ：2012/05/10(木) 18:00:13.64 ID:v4BYSWLRi
ソウサクまとめ 最大4人でマルチプレイが出来るアクション
体の部位を犠牲にして敵を攻撃する
倒したモンスターを救済するか生贄にするか選べる
脊髄エクスカリバーはイメージムービーを見る限り攻撃終了後に死ぬっぽい
世界感はデモンズのようなダークファンタジー
死んだ仲間を蘇生するか、生贄にするか選べる
生贄攻撃は大ダメージを与えられるため、ボス戦で有効かも？
生贄にされた仲間は戦闘終了後報酬はもらえない
音楽はデモンズやダークソみたいな雰囲気
打ち込みじゃなくて生で録っている
海外の有名な交響団に演奏してもらってる んー、こんなとこかな(・ω・)

ジャンル：アクション
プラットフォーム：PlayStation®Vita
発売日：今冬予定
価格：未定
プレイ人数：1～4人
オンライン：マルチプレイ対応　(アドホック、Wi-Fi)
CERO：審査予定

SOUL SACRIFICE　公式サイト
稲船氏の会社comcept のサイトもソウサク説明ページが

物語は、牢獄にとらわれたプレイヤーの前に現れた「一冊の本」からはじまる。それは、記述が実際に体験できるという効力を持つ魔術書だった。 そこに記された「ある魔法使いの日記」を読むことで、魔法使いと魔物たちの壮絶な闘いの記録を追体験していく。プレイヤーは魔法使いである。 ただし、魔法を操るには力に応じた「代償」を支払うことが必要。その代償とするものが大きければ大きいほど強い力を使うことができる。 つまりは、自分や他人の命。魔法使いはそれを犠牲にして闘う「真の覚悟」を持たなければならない―。ゲームクリエイター/コンセプター稲船敬二が手掛ける、 この世で最も罪深きファンタジー登場。

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