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米任天堂は米国内のDSシリーズの価格引下げを発表した。
2012年5月20日より
・DSiを149ドルから99ドル(約8,000円)
・DSiXL(日本ではLL)を169ドルから129ドル(約10,000円)
以上の価格改定
なお同様の価格改定は欧州では行なわれない。
欧州では任天堂は2009年4月にDSiを、2010年3月にDSi XLを発売している。
VG247
日本より携帯機市場の弱いアメリカでさらな飛躍が出来るか注目だ。
大幅すぎる価格改定は昨年の3DSを思い出させる。韓国の電器企業のようなノーガード戦法でないことを祈る。
そもそも日本以上に「男らしさ」とか型にはめるのが好きな海外で、子供以外がゲーム持ってるのはマイナスになりそう。成人男性がトートバッグは無いとか、すね毛が無いとか注文が多いのは聞いたことがある。携帯機を持ち歩くのは色々面倒な環境なのかも。