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稲船敬二氏のVITA新作「SOUL SACRIFICE」ソウルサクリファイスの詳細が明らかに!
自らを代償として力を得、共闘するアクションが始まる。

ゲームシステム
本には、魔法使いとモンスターたちの壮絶な戦いの記録が記されている。プレイヤーはその日記を読むことで、本の中の世界へと飛び立ち、クエストをプレイすることになる。クエストでは最大4人でのマルチプレイが可能だ



▲主人公と仲間か黒フードに赤い呪術的文様がモチーフ。
 抱きかかえられる女性は魔力を得たためか異形の姿に

プレイヤー
プレイヤーは、魔の法則を用いる魔法使い。“犠牲と代償”を支払うことで、それに見合った能力(魔法)を発動できる。代償とするものが大きいほど強力な力が使えるが、対価を見誤れば命を落とすことさえある。


▲プレイヤーキャラクターはカスタマイズが可能。その容姿は豊富な種類の中から選択できる。また、プレイスタイルによって、キャラクターに変化が起こることも……?

魔法
魔法を使用するには対価が必要。木や石など身の回りのものから、肉体の一部や生命など、大きな犠牲を払って使用する魔法もある。強力な魔法を使い続ければ、人の姿を失うことも。

マルチプレイでは、ほかのプレイヤーを“犠牲”にしたりもできるのだろうか?

▲魔法「グレイプニル」 魔法の紐で魔物の動きを止めるのか

▲魔法「サラマンダー」 火炎攻撃風なビジュアル

▲魔法「ゴルゴン」 自ら取り出した眼球から光線が放たれている。石化属性?

ストーリー
絶対的な不条理から物語は始まる。

なんの説明もなく狭い牢屋に閉じ込められている。
残忍な魔法使いに飼われた奴隷――それがプレイヤー自身だ。
生贄にされる瞬間が近づく最中、1冊の“本”が目の前に現れる。

それは、記述を実際に体験できるという、
不思議な効力を持っていた。

プレイヤーの前に現れた1冊の“本”。
正確に言うと“本の姿をした化物”である。
プレイヤーの敵なのか味方なのか?
詳細は不明である。

▲主人公が出会う一冊の本 その禍々しさを帯びた外観は悪魔的な存在を想像させる。


モンスター
この世界にいるモンスターはすべて、欲望のおもむくままに魔法を使い続け、闇に落ちてしまった人間のなれのはてだという。プレイヤーは、なぜ彼らと戦わなければならないのだろうか。

▲デュラハン 首無しの騎士

▲ケルベロス 三つ首狼

▲スライム ドラクエとの違いを見せる邪悪な造形。でもカラーリングが「踊る宝石」

インゲーム画像

▲ケルベロスとの戦い 巨大な敵との戦いに、主人公は何を代償に差し出すのか?



▲クラーケン あまりイカぽっく見えない

▲ハーピー 上半身が女の怪物 神曲では自殺した者の成れの果て。いやらしい攻撃をしてきそうだ。

▲元人間の魔物たちと戦うことになる主人公は、物語で何を知り失うのか。


引用:ファミ通.com

キャラクタークリエイトが可能で、オン協力が出来る「ソウルサクリファイス」。若干グロさが目立つがゲーム部分の面白さで粗を特徴に変えられるか。
また、バイオハザードやロックマン、鬼武者などカプコンで数々の名作に関わってきた稲船氏が、独立後の大作に挑む作品でもあり、この作品の出来が彼やPSVITAなど多くの運命を握っている。

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