電撃、ファミ通に続いてメディアクリエイト集計でニンテンドースイッチが100万台を達成。
普及速度やソフト装着率などが明らかになっています。
●発売から100万台突破まで
Switch:17週
WiiU:33週
PS4:46週
●100万台達成時のソフト販売数
PS4:250.0万本
Switch:172.4万本
WiiU:163.4万本
https://www.m-create.com/ranking/
※7/1追記:PS4は初回限定版特典で「KNACK」が同梱、パッケージ販売も含みますが
累計で39.3万本ほど確認されています。従って実際の金額を払って購入された装着率は2本前後になると思われます。ご指摘ありがとうございます。
本体普及速度は現行据置機で最速、しかしソフト装着率は1.7本と2本未満に留まっています。
本体が先行するのは任天堂ハードではありがちで、本体ギミックがWiiUのそれと比べて受け入れられていることが想像できます。
「スプラトゥーン2」「スーパーマリオオデッセイ」など年内発売の強い自社タイトルで早期普及を実現させ、君島社長が目指すサードタイトルの誘致につなげたいといった感じ。
ちなみに2年目の任天堂機のソフト装着率は以下
●任天ハード2年度目の装着率
据置
GC:4.83
Wii:4.89
WiiU:3.06
携帯
DS:2.99
3DS:2.10
Splatoon 2 (スプラトゥーン2)
任天堂
プラットフォーム : Nintendo Switch
2017-07-21
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