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なぜあえて日本語を抜くのかという話を目にしますが、一般的に一番コストがかかるのは音声の権利料と思います。転職後は全言語のローカライズコストを比較したりもしますが、権利料においては日本が群を抜いて高額です。もちろん、日本ではそれが正当な対価だと思いますが、本社の説得が中々大変です。
— 本間 覚(フォース) (@homma_force) 2017年6月28日
日本語のフォント使用料は、英字フォントよりは高いと思います。ただ文字数を考えたときに、全くもって正当な対価だと考えています。
— 本間 覚(フォース) (@homma_force) 2017年6月28日
それは海外でも日本語音声の需要があるからではないでしょうか? 日本で出す洋ゲーにも、英語音声への切り替えを実装してほしいという声は非常に大きいですよね。
— 本間 覚(フォース) (@homma_force) 2017年6月28日
最近どこかの国で、ボイスキャストの労働組合?が待遇向上のために運動を起こしたなんて話を耳にした記憶がありますが、世界でもより待遇を向上させる動きがあるのかもしれないですね。
— 本間 覚(フォース) (@homma_force) 2017年6月28日
残念ながら単純に売れないからです。多分同じものを日本で出しても100分の1の2千本売るのも簡単ではありません RT @tani4096: @nihonfalcom なぜ国内メーカーは日本語版を出さないのでしょうかね
— 日本ファルコム (@nihonfalcom) 2015年1月12日