PSVitaTV、海外で受け入れられるのか

米欧公式PSblogが「PlayStation TV」を年末に向けて発売する事を発表

発売日は北米で2014年10月14日、欧州で同年11月14日

価格は
本体が99.99ドル（欧は84.99ポンド/99.99ユーロ）、デュアルショック3同梱版が139.99ドル
ウォルマートではスライクーパー同梱の限定版


対応タイトルはPSVita/PSclassics/PS3/に加えPS4のリモートプレイ

http://blog.us.playstation.com/2014/09/22/nearly-700-games-available-to-play-on-playstation-tv-on-day-one-this-october-2/

http://blog.eu.playstation.com/2014/09/22/playstation-tv-release-date-price-full-list-compatible-games-2/

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WWS吉田氏の言によればVitaTVと中身は同じというPSTVが日本に1年遅れて発売。

Vitaタイトルが完全対応していないのはいただけないが、
コアユーザーにはPS4のハブとして、ライトユーザーにはネットやDLゲームが簡単にできるセットトップボックスとして活躍の場の可能性も感じる。

携帯機を据置化する発想は日本ではイマイチ受けていないが、ゲームはTVでしたい欧米では受け入れられるだろうか。


デュアルショック4同梱版がないのはまだDS4の生産が追いついてないのか。


VitaタイトルVitaTV対応一覧　
http://search.jp.playstation.com/search?charset=utf-8&group=1&design=2&psvtvCard=1&psvtvDownload=1&psvtvDownloadCard=1




PlayStation Vita TV (VTE-1000AB01)
ソニー・コンピュータエンタテインメント
プラットフォーム: PlayStation Vita
2013-11-14

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