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3ヶ月で16万台販売以上の衝撃だ

コアな任天堂ファンでもあり、同社の株主でもある大手ゲーム系ブログの「まこなこ」さんで興味深い考察。
生産と販売の金額。
2013年6月に提出された有価証券報告書では次のようになっている。
ホームコンソールゲーム機の生産実績が1882億円。一方、販売実績が1369億円。
これを見ると、だいたい500億円分のゲーム機の在庫が任天堂側にあることになる。
ちなみに、携帯ゲーム機は生産が2428億円、販売が2272億円とバランスが良い。
これと比べると、如何にホームコンソールゲーム機の在庫が異常かわかるだろう。

中略

500億円分となりますと、1台25000円で計算すれば200万台分が任天堂の在庫としてある計算になります。

http://www.makonako.com/2013/07/wiiu4616.html
有価証券報告書を確認すると実際500億円の差額が確認でき、まこなこ氏はさらにゲームキューブ値下げ時のコスト削減を目的に大量生産していた当時の差額に近いと分析。

WiiUの原価の詳細は明らかになっていないが、発売1年目での在庫量は決していい状況ではない。
値下げを見込んでいない在庫が溢れる中で、値下げに踏み切るのか、魅力あるソフトの牽引にかけるのか。

年末にはAAAの「スーパーマリオ3Dワールド」、「Wii Fit U」の登場もあり、まだ販売改善の可能性は残されている。
発売当初不振だった3DSをV字回復させた岩田社長の判断に注目だ。


任天堂の有価証券報告書(生産受注状況はP9)
※ちなみに金額は販売価格で算出と記されています。
http://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2013/security_q1303.pdf





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無題
もしマリオ3Dの開発が遅れたら大変な事なるな
NONAME| | 2013/08/01(Thu)08:57:51| 編集
無題
本当に失望するのはスマブラ、マリカ、3Dマリオ、ゼルダ、ドンキーが出てなお売れてない状況になってから。A級タイトルが出揃ってない今の段階で失望するのは早い
NONAME| | 2013/08/01(Thu)16:37:15| 編集
無題
まぁ、今年の冬が勝負だね
NONAME| | 2013/08/01(Thu)20:31:38| 編集
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