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「歌うようにプレイする」コンセプトはそのままに、さまざまな新要素を追加!
画面内に出現するターゲットとアイコンが重なる瞬間に、対応するボタンを押す基本の形は従来通り。長押し、同時押しも変わらず実装されています。画面内に☆ターゲットが現れたら「スクラッチ」の合図。
☆ターゲットに☆アイコンが重なる瞬間、マルチタッチパネルをスクラッチします。連続してスクラッチすることでコンボがつながります。
「スクラッチ」は、前奏や間奏など、楽器演奏がメインの箇所でポイントとなる操作。あたかも「奏でるように」画面をこするのがうまくプレイするコツです。
また、マルチタッチパネルだけではなく、背面マルチタッチパッドでも操作が可能。
ユーザーに合わせた好みのスタイルでプレイできます。
(背面マルチタッチパッドでの入力はオプションで切り替えることができます)また、新たに「テクニカルゾーン」が追加されました。
規定のフレーズにおいてコンボを完全につなげることで、ボーナス点が加算されます。より高いクリアランクを目指すには「テクニカルゾーン」の攻略が必須となるでしょう。難易度は従来通りの4段階、評価もシリーズの伝統を引き継いでいますが、細かいところまで調整し直されています。
■リザルト画面の変化
リザルト画面が大きく変化している。
プレイ中のスコア推移をグラフで確認できるようになった
▲グラフでプレイ内容を確認!失敗したところも分析できる。
■価格
価格は7,329円
他にも・・・
新プラットフォームの性能を余すことなく使うことで実現した映像は、光源処理やスモーク表現なども取り入れ、より感性に訴えかける表現力を獲得しました。
1曲ずつ、それぞれの楽曲が持つ世界観を壊さぬよう丁寧に作りこんだPV映像は必見です!リズムゲームのシステムも、「歌うようにボタンを押す」というコンセプトはそのままに、PlayStation®Vitaのマルチタッチパネルでの操作に対応した「スクラッチ」を追加。
画面に触れて直感的に操作することで、たとえばギターソロで、あたかも楽器を弾いているかのような爽快感が楽しめます。その他、DIVAルームやエディット機能も、もちろんすべてが新しくリニューアル。
これまで以上に楽しめる要素が満載です。PlayStation®Vitaならではの新機能も搭載していますので、お楽しみに!