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バイオハザード1のドキドキ感が蘇る! tangogameworksの三上真司氏(元カプコン)が手掛ける新作のイメージが公開!

本プロジェクトのゲームジャンルは『サバイバルホラー』、開発コードネームは『Zwei』(ツヴァイ)。
イメージボードは幾つかの背景コンセプトアートのコラージュからなり、今回の発表を行うに当たり、ユーザーの皆さんに本作へのイメージを膨らませていただくために用意したものです。(但し、コードネーム、イメージボードに関しては作品の具体的な内容を表すものではありません)

本作のディレクターである三上真司の考えるサバイバルホラーとは、「恐怖をプレイヤーが自らの手で破壊し、乗り越えて行く」ゲーム。最も得意とするジャンルであるサバイバルホラーを完全新作として制作することは、純粋なサバイバルホラーの実現と、恐怖と爽快感の極限までの追及を意味しています。この大きなテーマに三上真司と Tango Gameworksは全力で挑戦します。



三上真司からのコメント

相当気合を入れて、久々の純粋なるサバイバルホラーを目指しています。
現場ベタ付きの僕がクオリティに関しては保証します。期待してください。

タンゴゲームワークス

これは期待しますよ!最近のバイオハザードシリーズはアクション性を高めているので、純粋な恐怖をテーマにした作品としての確立もありですよ。サイレンやサイレントヒルが元気がない昨今に投げかける作品になって欲しい。


三上氏を知らない方も氏の華麗な経歴を見ればこの期待感は伝わるはず。

三上真司 代表作

バイオハザード(1996年3月22日、カプコン、PS)ディレクター
バイオハザード2(1998年1月29日、カプコン、PS)プロデューサー
バイオハザード3 LAST ESCAPE(1999年9月22日、カプコン、PS)プロデューサー
バイオハザード4(2005年1月27日、カプコン、GC)シナリオ・ディレクター

ディノクライシス(1999年7月1日、カプコン、PS)プロデューサー・ディレクター
ディノクライシス2(2000年9月13日、カプコン、PS)エグゼクティブプロデューサー
ディノクライシス3(2003年6月26日、カプコン、XB)エグゼクティブプロデューサー

デビルメイクライ(2001年8月23日、カプコン、PS2)エグゼクティブプロデューサー

逆転裁判(2001年10月12日、カプコン、GBA)製作総指揮
逆転裁判2(2002年10月18日、カプコン、GBA)製作総指揮
逆転裁判3(2004年1月23日、カプコン、GBA)製作総指揮

ビューティフル ジョー(2003年6月26日、カプコン、GC)エグゼクティブプロデューサー
GOD HAND(2006年9月14日、カプコン、PS2)ディレクター
VANQUISH(2010年10月21日、セガ、PS3・X360)ディレクター
Shadows of the DAMNED(2011年9月22日、エレクトロニック・アーツ、PS3・X360)クリエイティブプロデューサー


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 バイオハザード リバイバルセレクション 
 
 カプコン 
 プラットフォーム: PlayStation 3

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