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今年1月にローンチされキトゥンやアイザックなどのキャラクターを収録した3種類のダウンロードコンテンツがリリースされた『PlayStation All-Stars: Battle Royale』ですが、開発をSuperBotから引き継いだソニーのSanta Monicaスタジオが現時点で新たなコンテンツのリリースは計画していないことを明らかにしました。サンタモニカが頑張ってるのかな?
これは『レジェンド オブ ドラグーン』の主人公ダートのDLC計画を復活させようというファン活動が行われていた公式フォーラムのスレッドにて明らかにされた情報。Santa Monicaスタジオの代表者は開発の中、様々なキャラクターや環境を検討しコンセプトアートを描いてきたものの、それを最終製品にて全てリリースすることは出来なかったとコメント。今後はオンラインマッチメイキングやサーバーの安定性を通してコミュニティをサポートしていくとしています。
なお公式サイトでは『風ノ旅ビト』と『Gravity Daze』を織り交ぜたようなステージのイメージが第3弾DLCコーナーに一時的に公開され、その後取り下げられたという一件が海外サイトPSEにて報じられています。
http://gs.inside-games.jp/news/422/42215.html
プレイステーション(R) オールスター・バトルロイヤル
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