国内発売から1週経ち、詳細が明らかに

PS4についてアスキーメディアワークス調べの推計が発表!

・発売から2日間の実売は316,787台
・カメラ同梱版は約40%
・店頭消化率は85%

【主な据え置きハードの初週の販売実績比較】

機種	PS4	PS3	PS2	WiiU	X360
発売日	14/02/22	06/11/11	00/03/04	12/12/08	05/12/10
価格（円）	41,979/46,179	オープン/49,980	39,800	31,500/26,250	39,795
初週販売	316,787	86,136	681,855	311,040	54,349
同発ソフト数	12本	5本	9本	11本	6本
ソフト販売	203,884	70,890	583,145	369,993	52,239
装着率	0.6本/台	0.8本/台	0.9本/台	1.2本/台	1.0本/台
ソフト1位	『龍が如く 維新！』	『機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト』	『リッジレーサーV』	『New スーパーマリオブラザーズ U 』	『リッジレーサー6』

http://dengekionline.com/elem/000/000/812/812527/

発売直前に集中しがちな予約が河野社長による2013年内の予約確保のアナウンスもあってか消化率は85%と高い。

装着率が低いのは電撃が指摘するように無料で複数のソフトが楽しめることとダウンロード専用タイトルの影響だろう。

カメラ同梱版が4割とかなり高い。早期購入者の購買力と配信の可能性も感じさせる。

米の衝撃的なデビューと比較してはいけないが、日本ではまずコアゲーマーが順当に購入した印象。
驚くようなヒットでもないし、かといって悪い数字でもない。
ひとまず日本が今も世界2位のゲーム消費国であることも確認できる。


ハードの性能とゲームに向けた利便性の高さは間違いの無いハードだし、ユーザーに広まると思われる。だが多くのユーザーが待ち望むソフトが突然勢ぞろいすることもなければ、かといって何も発売されない月もないだろう。
据置機はまだ死んでいないし、日本では順当に堅実に販売されていくと思われる。

なぜ購入したのかというと，それはひとえに“信頼度”が高いからにほかならないわ。

男色ディーノ
http://www.4gamer.net/games/040/G004083/20140226072/

inFAMOUS Second Son (初回封入特典ダウンロードコンテンツ「コールの遺産」同梱 同梱)ソニー・コンピュータエンタテインメント
プラットフォーム: PlayStation 4
2014-05-22

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