以下概要
・PS4は今後PSVitaと連動させるタイトルが多くタイトルは厚くなる
・妖怪ウォッチのヒットは日野社長のプロデュースのおかげ
・スマホバブルは継続するが競争は激化。家庭用クリエイターが有利
・任天堂はアミーボによるアイテム課金で収益の多様化に成功
・「プロジェクトモーフィアス」はゲームの概念を変える驚き
・VRヘッドセットの普及にはPS4と合わせて4万円を切って欲しい
http://mantan-web.jp/2015/01/01/20141229dog00m200102000c.html
アミーボをアイテム課金と断言したり、モーフィアスを現在単体で4万円のPS4にセットで同価格で出すべきなど今年の発言は割りと辛口。
PS4とVitaのマルチタイトルは「ゴッドイーター2レイジバースト」「
戦国無双4-II」「バイオリベ2」などがすでに発表されていて今後も増えそうな口ぶり。
GE2やシャイニングレゾナンスの3Dモデル制作でおなじみのフライトユニット代表 安堂氏は、
PS4/PS3マルチよりもPS4/Vitaが容易であることも言及しています。
PlayStation4 ジェットブラック
ソニー・コンピュータエンタテインメント
プラットフォーム: PlayStation 4
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