--クリエイターシブサワ・コウ”として作りたいゲームは?
長年取り組んでゲームシステムを直しながら開発中の仁王。
新しいアクションゲーム作りに取り組んでいる。
多分今年皆さんにどんなゲームかを発表できるんではないかと思っている。
コエテクHD 襟川社長インタビュー 仁王についての発言は16:00~
神奈川ビジネスUp To Date 2015.6.11放送分
「仁王」はPS3で2004年に発表するも発売に到らず、
2010年に東京ゲームショウでプレゼンテーションが行われていたが、5年が経過している作品。
2010年当時の発表では開発がチームニンジャ早矢仕氏がプロデューサーで、映画界の巨匠黒澤明氏の遺稿を基に、西洋人の侍が戦国時代を戦う「侍アクション」とされている。
仁王の仮タイトル「鬼」の製作発表
http://www.4gamer.net/news/history/2004.10/20041028211540detail.html
大手メーカーの中では小規模ながら多彩なIPとマルチプラットフォーム展開の効率化が特徴的なコエテク。
現在もゼルダ無双やディシディアFF、ドラクエヒーローズなど他社コラボだけでも多数を抱えている台風の目的な会社で、襟川氏は今や少なくなってきたクリエイター兼創業社長。
三國志13
コーエーテクモゲームス
プラットフォーム: PlayStation 4
2015-12-10
amazon
関連記事
「仁王」は死せず! コエテク襟川社長の講演でふれられる
コエテクの「仁王」は存命か? 米特許庁に7月末の更新あり