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『ARTORIAS OF THE ABYSS』の内容は、新エリアが3つに新ボスが4体、それに伴う新たな敵や武具が複数というもので、なるほど“増やしすぎた”という言葉に深くうなずけるボリュームだ。新エリア3つはいずれも、本編の数百年前という設定。前述した“完成されたゲームバランスおよび世界観”に矛盾が起きないようにするため、過去を舞台にしたのだという。今回のインタビューでは、3つのエリアのひとつが、本編にも登場した“黒い森”であるという情報も内山氏より明かされた。同氏いわく、マップの構造や配置は本編の黒い森と似ているが、登場する敵や建物の雰囲気は異なり、数百年という時の流れが感じされる作りだという。
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