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PC版とDLC追加版の発売が決定している「Dark Souls Prepare to Die Edition」のボス戦動画が公開された!

E3 2012: Dark Souls: Prepare to Die Edition Gameplay (Cam)



▲Sanctuary Guardian霊廟の聖獣は初登場のボス、マンティコアやキメラのモデルだ。

▲前足や噛み付き、尻尾のなぎ払いに加え、頭部から吐き出される雷と↓
 
▲背中の翼で巻き起こす水撃が遠距離攻撃。

プレイヤーキャラはかなりの高レベルにも拘らず、強烈なボス戦が繰り広げられています。
これが最初に公開できるボスなら残りの3体はどれだけ“心折設計”なんでしょうか?
宮崎Dにはこの追加版で新作の弾みにしていただきたいものです。

デモンズとダークの純粋な続編であるならば、次回作は早くて2013年のホリデーシーズンというところでしょうか。
同じ系統の作品になるとは限りませんが、発売日に買いたいと思わせるクリエイターの一人。

『ARTORIAS OF THE ABYSS』の内容は、新エリアが3つに新ボスが4体、それに伴う新たな敵や武具が複数というもので、なるほど“増やしすぎた”という言葉に深くうなずけるボリュームだ。新エリア3つはいずれも、本編の数百年前という設定。前述した“完成されたゲームバランスおよび世界観”に矛盾が起きないようにするため、過去を舞台にしたのだという。今回のインタビューでは、3つのエリアのひとつが、本編にも登場した“黒い森”であるという情報も内山氏より明かされた。同氏いわく、マップの構造や配置は本編の黒い森と似ているが、登場する敵や建物の雰囲気は異なり、数百年という時の流れが感じされる作りだという。
ファミ通.com


▲アルトリウス
 「深淵歩き」の騎士アルトリウス。本編ではすでに亡くなっていて、その大剣は墓守である大狼シフが持つ。
アルトリウスはダークレイスの狩人でありその剣もまた闇の眷属に大きな威力を発揮する。

▲アルトリウスの設定画、資料上なのか設定なのか首が無い絵もある
▲新エリアは本編の数百年前の設定なので、大狼シフの守る大剣は元の持ち主の手元に。


▲オン対戦用のエリアがおまけ程度だが新設されるらしい。そのシーンだろうか

▲PvP用の闘技場なのか、ボスの巣か。戦いの場になりそうなコロシアム。
 

予約特典内容
■攻略ガイドブック
■スペシャルマップ
■サウンドトラックCD
■専用スリーブケース

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