6月からの無料タイトルが発表!

6月1日から3DSLL購入でもらえるタイトルが公開!

ポケットモンスターX/Y
ポケモンアートアカデミー（発売日の6/19以降）
とびだせどうぶつの森
パズドラZ

http://www.nintendo.co.jp/campaign/3dsLL2014/

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と、初回の妖怪ウォッチにも劣らぬ豪華なラインナップから1本が選べるようになっています。

妖怪ウォッチも週販ランキングで常に上位に位置し、無料による販売減も杞憂だったようにも思います。

しかし小売店の評判は悪く、有名店「GAMESマーヤ」の店主ブログでは痛烈な批判が噴出してます。

今度は


任天堂さんから「ＬＬキャンペーン」6月タイトルの
発表がありました。
まさか数が増えて「5タイトル」も入っているとは～～～。
今後もっとタイトルが増えるのでしょうか？
そして中には6/19これから発売される「ポケモンアートアカデミー」も含まれています。
過去発売されたタイトルならまだしも、これから発売されるタイトルを含むなんて。
こんな事があると、これからの新作タイトル発注も控えめになってしまいます。
無料配信のタイトル、どうやってお客様からお金をもらったら
いいのでしょうか？

それでなくても今月は大不振で元気が出ないというのに。
驚き、がっかり、しょんぼり、落ち込んでしまいました。

だんだんモチベーションが下がっていくのがわかります。
この施策、小売店の為、本体を拡販する為と思えないのは
私だけでしょうか？
任天堂さんのこの施策にに対する意図を、
私達小売店に直接教えて欲しいです。
このままだとどんどん、溝が出来てしまう様でつらいです。


http://gamesmaya.blog98.fc2.com/blog-entry-2500.html

PS4もFIFA14同梱版が発表されたばかりで、SCEも似たような施策をとる場合もあり、任天堂に対するここまでの不信感は何故なのか。

おそらくは小売への事前アナウンスが不足している事が理由でしょうが、任天堂の厳しい事情が影響しているのか。


メディアクリエイトの販売評価も厳しい

任天堂フォーマットでは前年同期比51.92％と大幅に減少している。これは3DS系（3DS + 3DS LL）の低調によるもので（前年同期比で51.82％）、「月替わりオススメソフトキャンペーン」の販売促進効果は現時点では限定的なものにとどまっている。

http://www.m-create.com/ranking/

暗い話題になってしまいましたが、ユーザーには1本無料の嬉しいキャンペーン。
新規に購入予定の方は活用したいところです。



ニンテンドー3DS LL ブルーXブラック (SPR-S-BKAA)
任天堂
プラットフォーム: Nintendo 3DS

amazon



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