【週販】3DS vs PSVITA 販売台数268週目＆ソフト売上

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2024/04/26

【週販】3DS vs PSVITA 販売台数268週目＆ソフト売上

1/23～1/29ソフト・ハード週間販売ランキング
3DS 2.5万台 Vita 1.1万台

3DSが2.5万台、VITAが1.1万台の週販結果

3DSは前週比0.1万台減（-5.2%）ハードシェア31.9％（前週比-4.1）で2位
PS4が前週比0.7万台増の4.1万台、シェア52.5%で3週連続首位

1/23～1/29のハード週販結果

機種	週間販売台数	前週比（％）	累計
n3DSLL	17,600	-629（-3.5）	3,941,679
n3DS	1,301	-324（-19.9）	1,094,044
3DSLL	-	-（-）	6,956,403
3DS	-	-（-）	10,006,728
2DS	5,806	-397（-6.4）	336,075
Vita	10,553	-968（-8.4）	5,327,528
VitaTV	-	-（-）	185,452
PS4	40,671	+7,295（+21.9）	4,308,882
Wii U	710	-84（-10.6）	3,319,028
XOne	231	+196（+560.0）	76,104
PS3	579	+22（+3.9）	10,452,775
PSP	-	-（-）	20,163,824
Wii	-	-（-）	12,711,694

※Wiiは2013年末で集計を終了
※PSPは2014年末で集計を終了
※VitaTVは2015年末で集計を終了（16年2月に出荷終了）
※3DS/3DSLLは2016年末で集計を終了

バイオ7発売でSIEが本体を再出荷しPS4が増加

3DSが2.5万台累計2,233万台　
PSVitaは新型投入173週目で1.1万台
WiiUは発売から217週、セット発売開始170週目で0.1万台、国内生産終了が発表
PS4は発売154週目、価格改定70週目/20週目で4.1万台 PSVR/PS4Pro出荷でバイオ7をバックアップ
XboxOneが123週目 231台

ソフト販売ランキング（1/23～1/29）

順位	タイトル	ハード	週販本数	累計本数
1位	バイオハザード7 レジデントイービル（グロテスクVer.含む）	PS4	187,306	新作
2位	うたの☆プリンスさまっ♪ Repeat LOVE（限定版含む）	PSV	29,008	新作
3位	ポケットモンスターサン／ムーン	3DS	20,343	3,112,620
4位	ポチと！ヨッシーウールワールド（同梱版含む）	3DS	17,869	57,424
5位	GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編：上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択（限定版含む）	PS4	15,798	90,159
6位	妖怪ウォッチ3 スキヤキ	3DS	13,017	642,246
7位	スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS	3DS	12,150	941,119
8位	キングダムハーツ HD 2.8 ファイナルチャプタープロローグ	PS4	11,243	171,798
9位	ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期（限定版含む）	PSV	9,734	101,844
10位	蒼き革命のヴァルキュリア	PS4	7,411	45,608

※数字は週販引用 4gamer

バイオハザード7 レジデントイービルが1位 18.7万本

カプコンの看板タイトル「バイオ」シリーズナンバリングタイトルが4年ぶりにPS4/XB1に登場。
従来の3人称視点から主観視点に変更、全編PSVR対応などシリーズ20周年に相応しい新たな「バイオ」に挑戦した意欲作品となっている。
シナリオに「F.E.A.R.」などのRichard Pearsey氏、ディレクターに「侍道」「忍道」の中西晃史氏と実力派のスタッフが集められている。
CERO Zの表現を対応したグロテスクVer.と通常版の2種販売もしている。
販売面では日本ではなじみの薄い主観視点や供給不足のPSVRも影響か前作を大きく下回る結果に。
しかし発売後の評価は国内でも高く2週目以降の販売増が期待される。

バイオハザード6 （2012年10月 PS3/360）初週67.7万本
バイオハザード5 （2009年3月 PS3/360）初週39.9万本