15時の第1四半期決算発表を前に日経が「スイッチ下げ」記事を続けています。
任天堂スイッチ、ソフト不足の懸念
・スイッチにソフト不足の懸念と関係者
・今期はスマブラなどを出すが人気ソフトは出尽くし
・2000万台の出荷予想は大きいと部品製造メーカーはそれを下回る計画
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33590360Q8A730C1X11000/
<東証>任天堂が安い 「スイッチ」先行きに懸念との見方
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL31HGJ_31072018000000/
任天堂、起爆剤「ラボ」不発 スイッチ早くも正念場
・スイッチの伸び悩みは「ニンテンドーラボ」の失速
・今期のスイッチを加速させると幹部は強気も想定を下回る模様
・ポケモンで専用コンを開発し屋外に持ち出す感覚を提供
・一方でサード参入は険しく自社タイトルでの戦いつづく
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3360321031072018000000/
4-6月期は例年落ち込む時期ではありますが、海外投資会社が大規模な空売りを仕掛けるなど不穏な雲行き。
秋開始予定の定額サービスで下期以降の売上は伸びそうですが、タイトル不足と2000万台出荷の高い計画に秘策はあるのでしょうか。