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同社社長Tony Bartel氏によると、事前予約されたWiiUタイトルが120万本に達していることが明かされた。
また氏は(米国内で割り当てられた予約分)50万台のWiiU本体が売り切れている事を続けた。
さらにWiiUの装着率(ソフト販売数/本体販売数)は2.4に達し、Wiiの発売当初に比べて倍以上になっていることも伝える。
ちなみに任天堂は今年度のWiiUの装着率を4と予測としている。
VG247
国内報道では北米向けWiiU本体の割り当ては40万台、GameStopのキャンセル待ちが25万人と報じています。
Wii U予約数はWiiよりも増加
Wii Uの予約数はWiiよりも多かったことを海外サイトが報じています。
任天堂は40万台のWii Uを北米向け予約分として用意していると噂されていますが、それらの予約数もすでにいっぱいとなっており、ゲームショップGameStopでは25万人以上の人がウェイティングリストに登録されています。小売業者はWii Uの予約数は期待を大いに上回ったと感じており、実際にどのショップもすでに予約を締め切っている状況です。
また、ゲームショップを対象としたWiiの予約数との比較調査では、50%~100%の増加であることも明らかになっています。Wiiは発売後何ヶ月にもわたり品切れ状態が続いていました。Wii Uにおいても「たとえ月間生産量100万台を維持できたとしても来年まで品切れ状態は続くだろう」とアナリストが予想しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121114-00000003-isd-game
北米ではかなりWiiUに対する期待感は高い模様。
日本国内ではどうでしょうか。
発売まで残り3週間でどこまで認知度を上げられるか、CMラッシュが新ハードのお祭り感を高めてくれています。