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グロイグロイといわれているソルサクですが、慣れてきたのか結構いいデザインのようにも見えてきた。●牢獄の相棒は生きた魔術書“リブロム”
主人公が手にする魔術書、“リブロム”。プレイヤーは、ここに記された日記(クエスト)を選び、その内容を追体験する。魔術書には、複数の日記が断片的に記載されており、プレイヤーは順番に関わらず自由に選べる。プレイを始めてすぐに、最後の敵に挑戦することも可能なのだ。
●共闘の相棒は少女“ニミュエ”
シングルモードでは、クエストに最大2名までのメンバーを同行させることができる。彼らはA(I 人工知能)によって自発的に行動し、戦闘やサポートを行ってくれる。プレイヤーの決断によっては、その行動も変化するようだ。共闘できるメンバーは複数存在するが、今回は物語の重要な鍵を握る、ひとりの少女を紹介しよう。
主人公の相棒は美しき魔法使い
「足を引っ張るなら、オマエを殺すぞ」と言い放つニミュエとは、一人前の魔法使いになるための試験で出会う。しきたりに従い、彼女のパートナーとなった主人公は、戦いの中で彼女が抱える“ある思い”を知る。次第に打ち解けあうふたりだが、その先には避けようのない“宿命”が待っていた……。
●近接攻撃魔法
巨人の骨を供物として捧げると、強力な近接攻撃系の魔法が発動される。骨に眠っていた力が魔法使いの拳に集まり、その拳が硬化して、さらに巨大化するのである。その強烈な一撃は、すべてを打ち砕く。前に出て敵を蹴散らすには、最適の魔法と言えるだろう。
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