どれだけ早い普及スピードなのか比較

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PS4はPS1/PS2/PS3とは比較にならない早さで販売されている

PlayStation:
4ヶ月   – 1995年3月31日 – 85万台  (1地域)
10ヶ月 – 1995年9月30日 – 177万台
16ヶ月 – 1996年3月31日 – 426万台
22ヶ月 – 1996年9月30日 – 807万台
28ヶ月 – 1997年3月31日 – 1,350万台

PS2:
1ヶ月   – 2000年3月31日 – 141万台　(1地域)
7ヶ月   – 2000年9月30日 – 352万台　(1地域)
13ヶ月 – 2001年3月31日 – 1,061万台
19ヶ月 – 2001年9月30日 – 1,958万台
22ヶ月 – 2001年12月30日 – 2,499万台

PS3:
1ヶ月  – 2006年12月31日 – 170万台
4ヶ月  – 2007年3月31日 – 350万台
7ヶ月  – 2007年6月30日 – 420万台
10ヶ月 – 2007年9月30日 – 550万台
13ヶ月 – 2007年12月31日 – 1,040万台

PS4:
1日    – 2013年11月16日 – 100万台
2週    – 2013年12月第1週– 210万台
1ヶ月 – 2013年12月28日 – 420万台
3ヶ月 – 2014年2月8日  – 530万台


http://www.dualshockers.com/2014/02/18/ps4-is-selling-so-much-faster-than-ps3-ps2-and-ps1-that-its-not-even-a-competition/

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改めて見返してもPS4は3ヶ月という、とんでもないスピードで500万台に到達している。
ソニーの年度内500万台の予測よりも大幅な売れ行きで、反面PS3の急失速も明らかになっている。
欧米のユーザーがどれだけ次世代機を渇望していたかが分かる結果だ。

販売の面ではパクター氏の推計で月産130万台とも言われるPS4が年度内に生産される数は200万台強。（PS4生産開始は9月からとの噂）
欧米が引き続き売れ、国内が60-70万売れれば、年度内の650万台も視野に入ってくる。

世界ではすでにPS2の勢いを超えるPS4。どうやら勢いは本物のようだ。
Wedbushアナリストの1200万台という年間販売予測も、今やリアリティを感じる。


Playstation 4 First Limited Pack with Playstation Camera (プレイステーション4専用ソフト KNACK ダウンロード用 プロダクトコード 同梱)
ソニー・コンピュータエンタテインメント
2014-02-22

amazon



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