共産圏の“同志”になって労働する不思議なタイトル

明日20時からニコ生で『The Tomorrow Children (トゥモロー チルドレン)』αテスト版の生放送予定です。 質問とかあれば答えられる範囲でさせてもらいますのでお気軽にコメント下さいね。 今回の応募に外れてしまった方も必見ですよー！！！ チャンネルとかは後ほど。

— Q-Games (@PixelJunkJP) 2014, 11月 11

12日20時より、ニコ生予告【拡散希望】1 『The Tomorrow Children (トゥモロー チルドレン)』 今回は昨日公開されたSCE公式ページの遊び方にそって概要の説明をしたり、何かと謎に満ちたゲームに質問もあるかと思います。できる範囲でお答えしようと思っています。

— Q-Games (@PixelJunkJP) 2014, 11月 11

12日20時より、ニコ生予告【拡散希望】2 『The Tomorrow Children (トゥモロー チルドレン)』 今回のクローズドアルファはおかげさまで参加をご希望いただいた方もたくさんいらしたようで、残念ながら抽選に漏れてしまった方も多かったと聞いております。

— Q-Games (@PixelJunkJP) 2014, 11月 11

12日20時より、ニコ生予告【拡散希望】3ラスト 『The Tomorrow Children (トゥモロー チルドレン)』 『そんなあなたにこそ聞いていただきたい』 そんな時間にできればと思います。おたのしみにー！！

— Q-Games (@PixelJunkJP) 2014, 11月 11

お、『The Tomorrow Children（トゥモロー チルドレン）』のSCEさんの公式ページ、遊び方ってのが増えてますね。 http://t.co/hIUuv7qkKj

— Q-Games (@PixelJunkJP) 2014, 11月 11

ソビエト連邦をモチーフにした独自の世界観と美しいグラフィックでつい魅入ってしまうトモチル。

人類復興を目的に、町の発展や怪獣の撃退、資材の発掘などをオンラインのプレイヤー達が協力して行う。
ちなみにアルファテストのクリア目的は町の人口を250人に増やす事。

労働と対価を独自の切り口で表現しているのは興味深い。
細かい目的が複数あるシステムは日本人好みだが、際限の無い自由度を求める欧米向けな要素はあるのだろうか。




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