小島監督、マーク・サーニー氏に誘われSCEへ

マークさんに誘って貰い、いち早く日本語版「KNACK」を遊んでみた。「気持ち良く進む」アクションゲームだった。操作は単純で簡単だが、難度を変えると超ハードゲームにもなる。ナックが巨大化した際は爽快、トラップがクラッシュぽくて嬉しい。 pic.twitter.com/5YAgk5jJl0

— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2014, 1月 18

「KNACK」。SCEさんにて、3時間弱ほどプレイ。マークさんらしく、非常に丁寧に作られている。次世代感は薄いものの、技術的にも面白い試みをしている。FPS好きのお父さんゲーマー達も、銃撃戦に疲れたら、子供と協力プレイをしてみては？ pic.twitter.com/9pSTZHgD0w

— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2014, 1月 18

個人的にはナックを構成するオブジェクトや背景の作りこみで次世代機感を強調し、ゲーム部分は古典的な作品だと認識していましたが、それとは異なる感想。

むしろMGSGZがナックを越えた次世代機作品であることの自信?

両作品とも発売が近く楽しみです。




メタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズ 通常版
コナミデジタルエンタテインメント
プラットフォーム: PlayStation 4
2014-03-20

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