ソニーブランドの後押しもあってかPSVRが最も認知されたVR機に
greenlightVRが米国の調査会社Touchstone Researchとの共同で米国の子供世代から80-90年代生まれ、親世代までの2300人のユーザーを対象にしたVR製品に関する意識調査を公表。
VRヘッドセットと言えば想像する商品はソニーの「Project Morpheus」(正式名称 PSVR)が最も多かった。
青年層ではオキュラスが関心が高かったが、将来の商業的成功の指標としてソニーは見落とせない候補だ。
http://blog.ingreenlight.com/2015/10/24/sony-virtual-reality-headset-has-strongest-unaided-awareness/
青色が「VRといえば思い浮かぶ商品」
水色が「存在を知っている商品」
PSVRが1位とは言えまだまだ横並びの各ブランド。
最終的にVRは成功するのか、成功したとして抜け出すのはどの機種なのか。
ゲームの変革をもたらす可能性を秘めているVRへ世界の注目は集まっています。
DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune
コーエーテクモゲームス
プラットフォーム : PlayStation 4
2016-02-25
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