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追記:国内公式サイトオープン!gamescomのソニープレスカンファレンスにて、PS3向けにSCE Japanスタジオが開発を手掛ける『Puppeteer』が発表されました。ファンタジー色溢れる2Dプラットフォーマーの本作では、Gregorious T. Oswald教授が所有し運営する魔法の人形劇場が舞台。彼の最新作“The Perilous Journey of a Boy Named Kutaro . ”(Kutaroと呼ばれる少年の危険な旅)という物語では、操り人形の姿へと変えられてしまった少年が主人公。今回公開された映像には、ハサミを使ったアクションシーン等も確認出来る内容となっています。
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噂されていたライトユーザーをターゲットにした作品ですが、なんと開発はSCEJスタジオと言うことで毒を含んだ海外的なデザインです。しかしその中にも日本的な表現も随所に見ることができます。 Kutaroも空太郎ってことかな?昨夜ソニーカンファレンスにて正式発表された『パペッティア(Puppeteer)』の国内公式サイトがオープンされ、あわせて日本語版のgamescomトレイラーが公開されました。少年「クウタロウ」が魔法の月の王「ムーンベアキング」に人形にされ、頭を食われてしまうという不思議な設定の本作。プレイヤーは「魔法のハサミ」を手に入れた「クウタロウ」を操作し、地球へと帰還することが目的となります。
また公式サイトでは主要な開発スタッフメンバーの情報もあわせて公開中。『SIREN: New Translation』リードアニメーターのギャビン・ムーア氏や、初代『SIREN』と『SIREN 2』リードキャラクターデザイナーの佐藤 一信氏、『Metal Gear Solid』シリーズなどのリードアーティスを担った水谷 祟氏といった面々が製作に参加していることを確認できます。
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