[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
―販売3000万台最速突破で活性化する市場―以下概要
●ゲーム専用機復権でソフト大手に注目
スマホゲームの台頭でこの数年、存在感を失いつつあったゲーム専用機向けソフトに大手ソフトメーカーが再び力を入れている。据え置き型ゲーム機ではソニー <6758> 傘下のソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が販売する「プレイステーション4」(PS4)が歴代「プレイステーション」ハードウエア史上最速での普及拡大が続いており、これを追い風に有力タイトルの投入を活発化させている。
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201512290458
・PS4は11/22時点で3020万台販売、専用機が見直される一因に
・大手ソフトメーカーの投入積極化も普及を後押し
・スクエニは「DQ11」「FF15」「DQB」「FF7R」投入など看板タイトルで攻勢
・コエテク、バンナムは大ヒット漫画をゲーム化
・3DSも「モンスト」100万本出荷、「モンハンX」300万本出荷など根強い人気