バイオ6、ゾンビでプレイ!新モード『エージェントハントモード』詳細

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2024/11/24

バイオ6、ゾンビでプレイ!新モード『エージェントハントモード』詳細

「バイオハザード6」　ゾンビになってオンラインで他のプレイヤーを襲う「エージェントハントモード」の続報が公開! 「6」が化けそうなシステムだ!

先日公開された『エージェントハントモード』の詳細がカプコンによって明かされた

エージェントハントモードで、プレイヤーは他のプレイヤーの世界に侵入し、ゾンビとして相手を追い詰めることができます。ここにカプコンで概説として10月のゲームの発売後にモードにアクセスする方法の詳細については、以下のとおりです。
（註：「ハンター」が侵入したゾンビプレイヤー・「エージェント」が侵入される側が操る主人公レオンやクリスのこと）

•それぞれのキャンペーンごとのエージェントハントステージのロックを解除するにはレオン、クリスやジェイクのいずれかの主要なキャンペーンをクリアが必要。

•バイオハザード6ゲームセッションを作成するときにプレイヤーが/エージェントハントを許可しない許可するオプションを持っています。
（註：他のプレイヤーの進入を許可/不許可を選択できるということか。）

•セッションのハンター検索が参加するとき、彼らは世界中から他のプレイヤーが自分のゲームにハンターを許可するかどうかが表示されます。

•ハンターは、（唯一の特定の段階では、エージェントハントセッションのために利用できるようになりますのでご注意ください）、そのセッションに参加して、ジャンプするための他のプレイヤーのセッションを選びます。

•エージェント側では、AIのパートナー、またはCO-OPモードの人間のプレイヤーとのどちらかでプレイすることができます。最大2人の独立したハンターは、エージェントハントセッションに参加することができます。ハンターが倒された場合、同じセッションで異なるランダムな敵としてリスポーン（註：復活・再スタート）します。

•ハンターが、エージェントを倒した場合、“ハント成功”の画面に移動し、希望する場合は他のセッションにまた侵入することができる。

•エージェントが倒された場合は、CPUの敵にやられたときと同じように彼らのゲームのセッションが終了します。

•ハンターがセッションを終了した場合、エージェントのゲームはAIの敵で通常どおり続行されます。

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