「バイオハザード オペレーションラクーンシティ」(PS3/XBOX360 4月26日発売)の最新動画が公開!
Xbox 360 感謝祭でカプコン川田プロデューサーによる解説とプレイ動画を公開。
バイオハザードの雰囲気を存分に残しながら、TPSに特化した今作の挑戦について語られている。
移動中射撃や舞台の遮蔽物を利用した銃撃、チームのカバーをしながら戦略性の高いアクション。
スピーディーな操作感覚でゾンビの追撃を叩く。今作の主人公はシリーズのヒール、アンブレラだ。
自動回復は無く、ハーブによる手動の回復。
「タイラント」や「G」など2や3をプレイした人がニヤリとするようなストーリーの関連性が見られるようだ。
ほかにも川田氏より
・XBOXユーザーにいいことがあるかも
「バイオハザード ORC」はXbox 360とPS3のマルチだが、Xbox 360ユーザー向けに、何かアピールできることがあればいいと思います。
・シングルプレイ時の相棒について
自分が死ぬまでやられることはありません。
・プレイ感について
今まで以上にダーティな血なまぐさいものになる。
などの発言があった。
相棒が勝手に死ぬことのストレスは本作ではなさそうで安心だ。
XBOXユーザーは最近優遇されてますね。特にこだわりが無ければXBOXの方が有利かもしれません。
海外版が
北米版3月20日、
アジア版が3月22日と国内版に1ヶ月も先行発売で、例によって国内版は切断等に規制が入りそうなので英語に堪能な方と、どうしても早くプレイしたい方は海外版を購入することが多そうだ。(おそらく海外版に日本語は入らないだろう)海外版の方が500円ほど安いし。
▲国内版で居なくなりそうなグロ系ゾンビ嬢
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