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しばしの休息後、彼らは何を見せてくれるだろうか?


Naughty Dogの「The Last of Us」チームが続編と新IPの可能性を慎重に模索中、Neil Druckmann氏が説明


本日開催された第17回“DICE Awards”にて、GOTYを含む10部門の受賞を果たし昨年のJourneyを超える偉業を達成したNaughty Dogの傑作「The Last of Us」ですが、新たに本作の開発を率いたクリエイティブディレクターNeil Druckmann氏が“The Last of Us”チームの今後について言及し、The Last of Usの続編に対する検討を含む次回作品に向けたブレインストーミングを既に開始していると明らかにしました。

中略

Left Behindの開発を終えたことを明かした氏は、自身とディレクターを務めたBruce Straley氏が早4年以上に渡ってThe Last of Usの開発を進めてきたと振り返り、しばらくは休憩を取り充電する時間だと前置きした上で以下のように説明しています。

私達は数人のスタッフとブレインストーミングを始めた。正直にいって、その内のいくつかが(The Last of Usの)続編に対するアイデア、さらに幾つかが全く新しいIPに関するもので、この数週間を新IPのブレインストーミングに費やしている。

ここで、我々は幾つかの良いステップと、Left Behindで行ったような取り組みに似たアプローチをよくよく確かめる必要がある。本当に伝える価値があって、これまでの繰り返しではないストーリーをみんなに語ることが出来るか?そして、それが出来ない場合、何が我々にとって本当に取り組むべきチャレンジで、このメディアのストーリーテリングを前に推し進めるためにどこからインスピレーションを得るべきか。
以下略

http://doope.jp/2014/0231984.html

元記事:http://www.eurogamer.net/articles/2014-02-07-naughty-dog-mulls-the-last-of-us-2


ラスアスは世界観が綿密に作り込まれているし、ジョエルとエリーの物語以外でも災禍に巻き込まれた人々の描写の可能性の余地はあるでしょう。
また、これだけ数々の受賞と評判を得たこのチームであれば、まったくの完全新作でも購入するというユーザーも多そう。

数年後に次なる作品をプレイするのが今から楽しみです。


The Last of Us (ラスト・オブ・アス)
ソニー・コンピュータエンタテインメント
プラットフォーム: PlayStation 3
2013-06-20

amazon

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