「バイオハザード7」(PS4/XboxOne/PC 17年1月26日発売)川田将央プロデューサーのインタビュー映像が公開。
川田P
・開発は精力的に進行中
・歴代のバイオシリーズとの関連はある。プレイ後に実感してもらえると思う
アイテムのマネージメントや戦闘、バイオらしさは随所にある
・恐怖一辺倒ではなくコントラストのある(ユーモアな要素のある)作品になっている
・VRはホラーの親和性/体感も高い
・VRが遊べない人にも同じ遊びが可能、(TV前で)複数人で体験しても楽しめる内容にしている
・一人称視点の設定はサバイバルホラーにマッチしている
--追跡者のようなキャラはでるの?
・逃げ隠れる要素もある
・今回はホラーを第一優先して開発
「ランタン」のプレイは逃げるシチュエーションで恐怖体験を再現している
・逃げるだけでなくコンバット要素もあり、サバイバルホラーの決定版として開発している
・導入部分はミステリー要素もあるが、次第にバイオ世界観を堪能してもらえると思う
・バイオ7らしい凄くユニークなシチュエーションを用意している。お楽しみに
ディレクターに中西晃史氏、シナリオに「F.E.A.R.」のRichard Pearsey氏などスタッフからも面白いものが出来そうな雰囲気。
春弘社長も家庭用機に回帰の傾向ですし、かつての勢いを取り戻してほしいですね。
DEAD RISING 2 【CEROレーティング「Z」】
カプコン
プラットフォーム : PlayStation 4
2016-09-29
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