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また、Project Morpheusに関しては「自分が武将となり戦場を駆け抜けることもできる」とアイディアの1つを披露し興味を示した。このほかにもシニアを満足させることができるような社会性を持ったタイトルの制作、そして「ゲームはシステムのおもしろさで決まる」として斬新なゲームシステムの創出を挙げた。そしてラストに画面上に映し出されたのはアクションRPG「Ni-OH 仁王」だった。
襟川陽一氏「ゲームの未来」について「FOST」講演会で語る
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20141204_678946.html
また開発中の『仁王』についても言及があった。アクションRPGとして、非常に特徴あるゲームシステムになっていて、日本の歴史や文化を世界に発信するという意味も含め、開発に力を入れていると語った。これはモーフィアス対応が検討されているということなのか。
http://www.famitsu.com/news/201412/04067167.html#page02