Cygamesは2011年5月に設立され、今年で4年目に突入した会社。4年目でありながら、全世界1000万ユーザーを抱える看板タイトル『神撃のバハムート』に始まり、『グランブルーファンタジー』、『三国志パズル大戦』など、ヒット作を世に送り出してきた。
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そして、最後にCygamesのこれからが語られたのだが、そこで驚きの発表が! 芦屋氏はもともとコンシューマ出身でPS3向けタイトルの開発経験を持 つ。最近ではコンシューマ向けのダウンロードゲームにもF2Pのタイトルが増え、コンシューマとソーシャルの違いはなくなってきていると語る。
PS4向けタイトルの開発が発表されたのだ。残念ながらタイトルや販売方法など、詳しいことは何も明言されなかったが、ソーシャルゲーム開発の雄Cygamesが、コンシューマ事業に乗り出す。
http://app.famitsu.com/20140903_434149/
PSVitaではなくPS4で開発。
コアなCSのユーザーが心踊る新作になるのか、注目すべき進出なのかもしれない。