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「何故シアトルにしたか?」という質問には、印象的なランドマークも使えるから現実にある街をモデルにしたとSchramm氏は答えた。ちなみに面積その ものは前作の街のニューマレイと同じくらいだが、各場所の作り込みは密度の濃いものになっており、サブシナリオなどボリューム部分が大きく増している。デュアルショック4に実装された新たな入力「タッチパッド」専用のアクションも
中略
Schramm氏は、何度か「本作はPS4ならではのゲームだ」と繰り返し語った。広大な視界、ダイナミックに壊れるオブジェクト、多彩なエフェクト、リアルな光源表現、とても細かいキャラクターの表情、そしてキャラクターのAIなど、PS4でしかなしえないゲーム表現を盛り込んでいる。これらの要素はPS3だった前作ではできない要素だ。
http://game.watch.impress.co.jp/
デュアルショック4ならではのゲーム要素も盛りこんでいる。タッチパッドで指紋認証をしたり、囚われた人の鍵を開けたり、電源車のリアクターをひき抜いたり様々な場所でタッチパッドの操作を盛り込んでいる。これも前作では体験できなかった要素だとSchramm氏は語った。マルチエンディングでグッドとイビルの二つの結末に至る複数の選択肢があることもSchramm氏によって明かされています。
同上