「三国志11」の
“糞藝爪覧”事件も吹き飛ぶほどの悲しみをユーザーに与えてくれた「三国志12」後に、
光栄の歴史シミュレーション復活を想起させるシステムだ。
以下公式より
美しく、リアルなフル3Dの全国一枚マップ戦国時代の日本を美麗な3D1枚マップで再現。
ズームによって自由に視点を切替えることで、発展する城下町や四季の変化の美しさがよりダイナミックに感じられます。
勢力拡大の基礎となる城下の町並みは、田畑や商家などが建ち並び、プレイヤーの方針に応じてリアルに成長・拡大していきます。
農業重視の大穀倉地帯にするか、商業重視の大商業都市にするか、思い思いの城下町をつくり、理想の天下をめざすことができます。
多面作戦が生む、ダイナミックな合戦!シリーズ最多となる300以上の城が登場。
“複数の城から出陣した軍勢が連携して複数の城を同時に攻撃する”といった多面作戦による合戦が可能。
城と城の連携による挟撃、城から敵を誘い出す策謀など、これまでにない大きな視点でダイナミックな合戦が繰り広げられます。
さらに、部隊同士が激突した際の「会戦」では、まるで映画のワンシーンのような迫力溢れる戦いが楽しめます。
また、周辺勢力と同盟を結んだり、援軍を要請できるよう根回ししておくなど、多面作戦の重要な鍵を握る「外交工作」も勝利への布石となります。
自らの手でドラマティックな歴史を演出プレイヤーの選択で戦国時代がよりドラマティックに!
シリーズ初となる“フリークエストシステム”の導入で、大名の人生が連続するクエストによって語られます。
また、クエストの合間には戦国時代を堪能できる歴史イベントが挿入され、ストーリー性・没入感も高まります。
クエストを達成しつつ、史実の道を歩むのか、誰も見たことのない新たな戦国時代を築くのか、全てはプレイヤー次第です。
http://www.gamecity.ne.jp/souzou/feature.html
信長の野望 創造 公式facebookで小笠原プロデューザーによる作品情報も公開されていて、
ゲーム内に存在する城は300以上、陣形を整える拠点は1000箇所以上、一城に極端な兵数の駐留が出来ず、戦略上外交が重要になるシステムである事も確認できる。
キャラゲー化していたノブヤボから前進するような内容が散見され期待感は高まる。
新規IPの「討鬼伝」は成功と言える販売に導いた小笠原氏だが、「創造」も続けられるか。
「小笠原賢一の野望」の続きにも興味が尽きない。
「信長の野望 創造」はPC/PS3で2013年発売予定
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