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物語
KILLZONE』と『KILLZONE 2』の間に起きる、新たな物語。
主人公のアラン・ダナーは傭兵としてISAに雇われ、
ヴェクタ星の大使とその家族をヘルガストが支配しているピュロスシティから、避難させるミッションについた。
大使の息子の運命が戦局の鍵となり、ヘルガストそしてISA軍の両側はあらゆる手を使い少年を捕らえようとする。
▲主人公アラン・ダナー アンダース・ベノワ
アラン・ダナー
地球生まれのUCN軍退役兵。現在は民間軍事会社(PMC)ファントム・タロン社の傭兵として戦闘に出ている。同じ雇い主の下で働いているが、こうすることで手厚い報酬を受けられる。個人的には対立に関わりたくはないのだが、ヴェクタの生き残りをかけたヘルガーンとの戦闘に巻き込まれてしまう。今度はヴェクタがヘルガスト軍に戦いを仕掛けることになり、ダナーは自身の忠誠心と両軍の真意に疑問を持たざるを得なくなる。
アンダース・ベノワ
民間軍事会社(PMC)ファントム・タロン社の司令官。かつては彼自身も傭兵だった。情報通であり、広い人脈を持ち、総じて拝金主義である彼は、ヴェクタとヘルガーンの抗争が利益を生む可能性を見出す。本質的には兵士であるため、見合う額の報酬を受けられるのであればダナーとともに戦場へ戻ることも厭わない。理念よりも部下に忠義を尽くす。
だが生粋の傭兵であるがゆえに、忠誠心を金で売り渡してしまうことも…
KILLZONE: MERCENARY 国内公式サイト