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結構刺激的な発言です。

ソニーの代表的製品であるウォークマンの開発を手掛け、94年から96年まで副社長を務めた大曽根幸三氏が日経ビジネスオンラインのインタビューで任天堂との提携決裂を語っています。

ソニーがゲーム事業を起こす切っ掛けになった任天堂との交渉決裂の様子が当時の中心人物から公になる事態になっています。


 後のプレステにつながるゲーム機は元々、任天堂に頼まれて開発していたんだ。それなのに任天堂が「やっぱりいらない」と言いだしたのが発端だよね。そのうえ、「これまでの開発費も払わない」と言われちゃった。そんな理不尽なことあるかということで、「よし。じゃあ自分たちでやろう」ということになったんだ。もう売り言葉に買い言葉で、久夛良木と大賀さんが話をしてやることになった、という経緯があるから。そしてプレステが生まれた。

 経緯はどうあれ、あの時、ゲーム機に参入したのは正解だった。当時、ゲーム機では任天堂が唯一、飛び抜けた存在だったよね。そういう状況では、ゲームのソフトを作る会社の大部分は任天堂の言いなりになるしかない。みんな忌々しいと思いつつも、圧倒的に強い立場の任天堂の言うことを聞くほかなかった。


http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/16/031800001/053000008/


あくまで元ソニーの人物の発言ですが2社の関係を振り返っています。
その後、任天堂はフィリップスと同様のCDROM搭載機の開発提携をしましたが、こちらも立ち消えになっています。


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無題
任天堂はだんまりなんだよなぁ
まあプレステが生まれて結果的には良かったと思うよ
NONAME| | 2016/06/01(Wed)16:07:01| 編集
無題
開発費も払わない なんて事が通用するのか?
NONAME| | 2016/06/01(Wed)16:44:38| 編集
無題
これが現実なのよね
まあそのおかげで今があるから良いんだが
未だにその体質だからなあ任天堂
| | 2016/06/01(Wed)16:48:43| 編集
無題
任天堂が裏切らなければまだ任天堂の覇権は続いてたかもしれないのに 馬鹿だよなあ
NONAME| | 2016/06/01(Wed)19:12:28| 編集
無題
ソフトメーカーに粗品を濫造を許した結果糞ゲー量産機になっているけどな。
どこの事業でも焼畑で業界荒らしてるコイツらの方が忌々しいよ。

日本テレビ事業なんてどうなった?技術売り渡して国賊なんて言われただろう。
不動産業だって顰蹙買ったしな。
NONAME| | 2016/06/02(Thu)00:55:20| 編集
Re:無題
>ソフトメーカーに粗品を濫造を許した結果糞ゲー量産機になっているけどな。

制限の上で本体と共にソフトを売ろうとしている任天堂と、
ゲーム機をメディアプレイヤーや本のような単純な器として売ろうとしたソニーの違いですね
【2016/06/02 03:30】
無題
どんな間抜けな契約交わしたらそうなるわけ?w
NONAME| | 2016/06/02(Thu)06:36:20| 編集
無題
まるでファミコンやスーファミにクソゲーが少なかったような言い分だな
NONAME| | 2016/06/02(Thu)17:54:33| 編集
無題
フィリップスと共同開発したCD-ROM搭載機とはAVGNで紹介されていたCD-iのことではないでしょうか。
なす| | 2016/07/05(Tue)15:16:38| 編集
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