スクウェア・エニックス・ホールディングス 2016年3月期Q2 決算短信
4-9月期
売上高:864億円(+18.1%)
営業利益:126億円(+47.9%)
経常利益:129億円(+43.7%)
当期純利益:73億円(+28.5%)
●デジタルエンタテインメント事業
売上高:602億円(+37.5%)
営業利益:129億円(+62.9%)
内訳
HDゲーム:129億円
スマホ・PCブラウザ:281億円
MMO:191億円
・ブラウザゲー「戦国IXA(イクサ)」、スマホ「ラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」、「スクールガールストライカーズ」、「ファイナルファンタジー レコードキーパー」、「乖離性ミリオンアーサー」などが好調に推移
・「メビウス ファイナルファンタジー」が好調なスタート
・FF14とDQ10のMMOが追加ディスク販売運営が好調に推移
・家庭用タイトルはリピート販売が減少
http://www.hd.square-enix.com/jpn/news/pdf/16q2tanshin.pdf
http://www.hd.square-enix.com/jpn/news/pdf/16q2slidesJPN.pdf
アミューズメントや出版が減収の中で本丸のゲームが前期比+63%の増益と絶好調。
スマホやブラウザゲームが中心の説明で、大作が無かったとは言えCSタイトルの詳細が無いのは印象的。
ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
スクウェア・エニックス
プラットフォーム : PlayStation 4
2016-01-28
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