カプコン 2014年3月期 決算短信
売上高:1,022億円(前年比+8.6%)
営業利益:103億円(前年比+1.5%)
経常利益:109億円(前年比+0.0%)
当期純利益:34億円(前年比+15.9%)
主要タイトルの動向
・モンハン4が410万本出荷
・デッドライジング3は120万本出荷
・バイオハザードリベレーションズUD 120万本
DLC販売もモンハン効果で増加、コンシューマー中の売上比率は18%へ大幅に伸びる
・ドラゴンズドグマ:ダークアリズン 底堅い売行き
・逆転裁判5 おおむね計画通り
・ロスプラ3 低調
・モンハンFG 軟調
・モバイルコンテンツは精彩を欠き、総じて苦戦
http://www.capcom.co.jp/ir/data/pdf/result/2014/full/result_2014_full_01.pdf
気になるのは今後の計画で、今期は
モンハン4Gが390万本出荷予定。
http://www.capcom.co.jp/ir/data/pdf/explanation/2014/full/explanation_2014_full_03.pdf
さらに販売本数計画から欧米の数字がかなり少なめに予定されていて、
年度内にバイオのナンバリングなど大型タイトルは発売されない事が予想される。
決算絡みではスマホ向けの内容が多いです。
deepdownはまだかなー
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カプコン
プラットフォーム: PlayStation 3
2014-03-06
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