【週販】3DS vs PSVITA 販売台数151週目＆ソフト売上

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024/04/19

【週販】3DS vs PSVITA 販売台数151週目＆ソフト売上

10/27～11/2 ソフト・ハード週間販売ランキング
3DS 7.0万台 VITA 1.1万台

3DSが7.0万台、VITAが1.1万台の週販結果。

3DSは前週比2.7万台減（-27.9%）ハードシェア69.3（前週比-5.7）％で29週連続首位

10/27～11/2のハード週販結果

機種	週間販売台数	前週比（％）	累計
n3DSLL	41,633台	-17,753（-30.0）	326,123
n3DS	14,040台	-7,241（-34.0）	134,712
3DSLL	9,270台	-1,385（-13.0）	6,864,505
3DS	4,730台	-528（-10.0）	9,478,368
Vita	10,688台	-1,542（-12.6）	3,184,735
VitaTV	718台	-77（-9.7）	142,941
PS4	8,906台	-36（-0.4）	770,720
Wii U	4,696台	+423（+9.9）	1,968,604
XOne	599台	-14（-2.3）	34,927
PS3	5,066台	-72（-1.4）	10,114,214
PSP	50台	-26（-34.2）	20,163,716
Wii	-台	-（-）	12,711,694

※Wiiは2013年末で集計を終了

月末+連休も各機種販売下落

3DSが7.0万台、シェア69％で下落は続いているが首位
PSVitaは新型投入56週目、VitaTV51週目で1.1万台と波に乗れず
WiiUは発売から100週、セット発売から53週目で0.5万台と微増で底を打ったか
PS4は発売37週目で0.9万台お姉ちゃんばらやメトロなど新作は出るが本体は伸びず
XboxOneが9週目で6百台　サンセット~の発売も低迷

次世代据置機が低迷ながらも変動が少なくなってきた。
これから上昇の絵図を誰が描くのか。

ソフト販売ランキング（10/27～11/2）

順位	タイトル	ハード	週販本数	累計本数
1位	モンスターハンター4G（同梱版含む）	3DS	101,349	2,047,199
2位	妖怪ウォッチ2 元祖／本家	3DS	29,524	2,815,708
3位	大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS	3DS	29,428	1,676,957
4位	実況パワフルプロ野球2014	PS3	19,986	101,967
5位	サイコブレイク	PS3	15,982	75,370
6位	実況パワフルプロ野球2014	PSV	12,576	63,412
7位	ボーダーランズプリシークエル	PS3	12,386	新作
8位	お姉チャンバラZ2 ～カオス～	PS4	10,474	新作
9位	テイルズオブザワールドレーヴユナイティア	3DS	9,802	56,840
10位	学園K -Wonderful School Days-（限定版含む）	PSP	7,370	新作

※数字は週販引用 4gamer.netゲームソフト週間販売ランキング＋

ボーダーランズプリシークエルが 7位 1.2万本

Take-Twoの金看板RPGFPS「ボーダーランズ」シリーズの新作がPS3/360で発売。
トゥーン調の独特な世界観にハクスラ要素ありとシリーズの楽しさは健在で本作は舞台を月に移したことで酸素ゲージと低重力が新要素になっている。
ボダラン2からの進化が少ないことや次世代機に移行が進む中での現行機のみの展開はやや残念。

セールスもプレ続編感が漂う。

PS3
ボーダーランズ2（2012年10月）初週3.3万本　累計4.4万本

お姉チャンバラZ2 ～カオス～が 8位 1.0万本

D3Pのシンプルシリーズから続くお姉チャンバラシリーズ最新作がPS4に初登場。
過度な露出と残忍で爽快なアクションの織り成す独自の世界はそのままに次世代でフレームの安定などの利点も。
ボリュームの少なさやロードの時間など粗も多い。
凶悪なキャラを演じる沢城みゆきは本当に生き生きしている。

PS3
お姉チャンバラZ～カグラ～ With NoNoNo！（2013年11月）初週1.5万本
360
お姉チャンバラZ～カグラ～　（2012年1月）初週2.3万本　累計3.0万本