リマスター版『鬼武者』（PS4/XB1/Switch/PC）が12月20日発売決定（steam版は翌1/16）
新要素はグラフィックの高解像度化、16：9対応、アナログスティック対応、難易度「易しい」初期開放など。
パッケージ版は3490円+税（PS4/NS）、DL版は3231円+税（XB1版のみ3280円+税）。
特典に掛け軸とサントラ付属の限定版も同時発売。

『牙狼＜GARO＞』シリーズの雨宮慶太氏描きおろし"掛け軸"と、23曲厳選収録した"サントラCD"を同梱した特別パッケージ『鬼武者 幻魔封印箱(げんまふういんばこ)』を5,990円+税で同時発売！　観て、聴いて、『鬼武者』の世界観をたっぷり堪能しよう！ https://t.co/Rs613HuC1L #鬼武者 pic.twitter.com/9TMm8EJlT7

— 鬼武者 (@onimusha_capcom) 2018年8月29日

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金城武氏がモデルの主人公起用など当時も画期的な試みが見られた鬼武者が17年ぶりの復活。
一部で心配されていた佐村河内氏の楽曲も問題を解消したと言う事でしょうか。