ユニバーサルスタジオジャパン（大阪市）で2020年までに開業予定の任天堂エリアの一部がUSJ情報局 L.C.A.STUDIOSさんによって公開。

一旦アウパ！

USJの駐車場にて。なんか大きな穴ボコが開けられたり、盛り土がされたり…。

そして封鎖範囲が 平面駐車場の一部から、平面駐車場全体に変わっていました。もしかしたら マリオのエリアはここにできる……かも？#USJ #Nintendo #任天堂 #マリオ pic.twitter.com/XYcePxnGc0

— USJ情報局　L.C.A.STUDIOS (@LCASTUDIOS_USJ) 2017年6月6日

【速報】
ちょっと待って…

USJにマリオあるんだけど。

土管とかブロックとかパックンフラワーとかある……♪

たぶん任天堂エリア関連のイベントかなんかあるんだろうね。#USJ #マリオ #Mario #任天堂 #Nintendo #UniversalStudios pic.twitter.com/jwDABV7FG0

— USJ情報局　L.C.A.STUDIOS (@LCASTUDIOS_USJ) 2017年6月6日

パックンフラワーは どうやら動くみたいですね。可愛い。

ステージの裏にはパイロ(花火)の発射装置みたいなのもあるので、かなり大規模なイベントになりそう…！

ところで仮に ここに任天堂エリアを誘致するなら、エリアの入り口や道はどこに作るんでしょうね。#USJ #マリオ pic.twitter.com/8B0dP98Yo4

— USJ情報局　L.C.A.STUDIOS (@LCASTUDIOS_USJ) 2017年6月6日

---

投入額は400億～500億円といわれる大規模なアトラクション。
東京五輪に合わせて海外のファンも巻き込むチャンスに素晴らしいエリアの登場を期待。


関連記事
USJの任天堂エリアは400億円のハリポタを上回る規模 産経は500億円規模と予想
USJがマリオのアトラクションにハリポタと同規模の400億円投資、2020年までの公開目指す
任天堂　USJとのテーマパーク事業で合意、健康事業は断念含みの延期、スマホアプリにはマリオ登場か