信頼情報を一まとめ

次世代XBOXがいよいよ明晩発表される
事前に有力情報がeurogamer.netでまとめられている

スケジュール
5月21日26：00~（日本時間）
http://www.xbox.com/ja-JP/hub/home
http://news.xbox.com/


発売日・本体価格
発売時期は11月上旬
（ソースは5/21の発表会をリークした人物）

価格は単体で499ドル、
2年固定のXbox Liveゴールドメンバーシップ加入のモデルが299ドル
サブスクリプションモデルは月10ドルの料金がかかる

コンソールにはキネクト2.0が付属し、全てのセットにはキネクトがつくことが期待される。


ゲームタイトル
既に発表されているのは
・バンジーのディスティニー
・ウォッチドッグ
・アサシンクリード4ブラックフラッグ
だが、
AAAタイトルの
・シーフ
・ウィッチャー3
・マフィア3
など来期計画のタイトルも知られている。

最大手のEAは次世代Xboxの重要なパートナーであり、バトルフィールド4、ニードフォースピードなどいくつかのクロスジェネレーションタイトルが期待される。

他にもリスポーンの新作とされる「TITAN」はサイファイシューターで、何らかの独占契約を結んでいる可能性も考えられる。

さらにクライテックのキネクト向け新作「Ryse」、

"super life-like"なフォルツァなどがロンチに登場する。
レアの開発中とされるMMORPG（キネクトスポーツ3の可能性もあるか？）も次世代Xboxと言われている。
最後にアランウェイクの開発チームが次世代機向けに求人を昨年3月に行っている。


スペック
スペックは2013年当初にリークされたものに準拠し、

注目すべきはHDMIの入力でこれはケーブルテレビのセットトップボックスとして利用されるものと考えられる。

互換性は十分な資源と時間の投入で可能になるかもしれないが莫大な労力が必要になるとゲームコンサルティングのRich Leadbetter氏は推測している。

さらにマイクロソフトは当面XBOX360を提供し続けると思われ、「スティングレイ」と呼ばれる新型XBOX360が99ドルで2013年後半に販売されると噂されている。


常時接続
常時オンラインの噂がされているが、5月に明かされたマイクロソフト内部資料のリークによれば必要としていないことが判明している。


IllumiRoom


http://www.eurogamer.net　


最近のリークされるぶっ飛び構成も楽しそうだが、やはりスペックは当初のリークになってしまうのか。
飛び道具はキネクトを中心にしたイルミルームや音声認識などかなー。
本体名称についてはシンプルに「Xbox」と予測しているようだ。

今回の発表で価格が公開されることはないかもしれないが、299ドルのモデルは強烈だ。
PS4の価格にも影響を与えそうなインパクト

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