ついに2,000件突破! 既に出荷本数は20万本に到達したものと見られPSVitaを盛り上げた。DL版は2万本前後の販売か。

▲本日9月8日に2,000件到達。

なお、セガ担当者のツイートによると販売本数の10%程がダウンロード販売本数とのことで、初週で1.6万本ほどだと考えられる。

初週決定時評価件数は1,400件以上で「DIVAf」は上記のことから評価件数の10倍が購入されたと見られる。


以下はダウンロード販売と評価件数の関係についての記事

「ミクうた、おかわり」と「ドリーミーシアター」のDL数を公表しています

　「ミクうた、おかわり」：50000件にちょっと足りないくらい
　「ドリーミーシアター」：40000件をちょっと超えたくらい

この2つのソフトの12月1日時点での評価数は
　「ミクうた、おかわり」：1850件
　「ドリーミーシアター」：3700件

つまり
　PSPのソフトの「ミクうた、おかわり」は評価数の約27倍が購入している
　PS3のソフトの「ドリーミーシアター」は評価数の約10倍が購入している
ということになります

平凡で平穏な日々

数字のソースは週刊ディーヴァステーション（2010年12月）


※以下グラビティデイズ発売時の記事

DL販売本数について
グラビティデイズはPSNの評価が1500件を超えていて、ダウンロードで購入したユーザーの何割が評価しているかは諸説あるが、7～10％（販売本数は評価数の10倍～15倍）なんて話もある。逆に日本ファルコムの情報だとパッケージ版販売本数の5％～10％とも。以下参照

日本ファルコムのDL版の状況について（まこなこ）
販売本数は公表していない。PS storeにおける当社全体の販売本数の比率は5%から10%。他のメーカーと比べると高くなっている。

DL版は恐らく利益率がパッケージ販売より高く、SCEの普及させたい販売方法だろう。
メモカの高い価格も問題だが、DL版がアマゾンの販売価格より高いのは悲しい。
通年で安くするのが無理であれば、頻繁なキャンペーンの実施など、PSストアを覗きに行きたくなる仕組みが欲しいところ。PSplusのサービス向上も含めて。

MEIKO!


エディット機能の楽しみ方も様々でこんな猛者も登場している


関連記事
[「初音ミクDIVA f」出荷本数は20万本以上! 男女比は3：2]
[3DS vs PSVITA 販売台数38週目＆ソフト売上]
[「初音ミク Project DIVA f」全モジュール紹介動画公開!+全曲リスト]



初音ミクカレンダー　
A2　13枚綴り
2012-10-03

参加イラストレーター
のん
KL
nigo

amazon




初音ミク Project DIVA f
予約特典：デザイン保護フィルム
 セガ

プラットフォーム： PlayStation Vita

発売日：2012-08-30

amazonで詳細を見る