忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


PS4×PSVitaはあくまでリモートプレイがメインになりそう。
Vitaの不振やトリコのPS4移行にも突っ込まれてます。

CVGのロングインタビューが公開詳しくは本文を参照してください。


吉田修平氏インタビューPS4のインディーズ爆発

CVGは吉田氏のPS4操作の全てを明かしたプレゼンテーションを完璧と評し、氏へのインタビューを続けた。


---MSとソニーの違いは、一方はAAAタイトルの独占、もう一方は多くのインディーズタイトルを保有していることだと思います。
このアプローチの違いはどのように評しますか?

吉田:確かに意図的に多くのインディーズ独占タイトルをリリースしようとしていたわけではありません。
いくつかのインディーズ開発者支援の取り決めがロンチの多さにつながっている。

小粒なDLゲームはPS3時代からありましたが、今日では巨大なヒットになっているものもあり、才能のある開発者は独立している。


---ゲーム業界に未来はある?

吉田:絶対にある。いまはデジタルで世界中のユーザーに届けることができる。
開発者は弁護士や営業担当やPR代理店を雇うことに興味が無い(笑)。
彼らは偉大なゲームを作ることに集中したい。これは健康的なことです。


---面白いですね、あなたは、SCEWWSはそういった小作品をより多く作るつもりですか?

吉田:ええ。必ずしもそれが全てではありませんが、新しい作品に取り組むのは健康的なことです。我々はいくつかのシリーズタイトルを持っていますが、それを制限するものではありません。


---gamescomのカンファレンスでPSVitaによるPS4のリモートプレイに注目が集まりましたが、デュアルスクリーンでの活用に関心はありますか?

吉田:興味はありますし、LBP2でデュアルスクリーンは採用されています。
だけどプレイヤーは4つの目を持っていない! だから我々はリモートプレイに焦点を当てています。
私はベッドの中でPS4をプレイしたい。


---PSVitaはPSPに比べて販売で苦戦しています。携帯機市場の落ち込みを考えるとVitaが最後の携帯機になると言う懸念も持ちますが、長期的に携帯機市場に追求できると考えていますか?

吉田:我々はまだ追及できると考えているし、私は今その決定をしなければいけないと思う。
異なるフォームファクタとオペレーティングシステムがあり、ポータブルとモバイルはまだ区別されていて、実際に購入してくれることを知っている。


---「人喰いの大鷲トリコ」についてお聞きします

吉田:大丈夫、作っています(笑)上田さんがPS+についてツイートしています。
我々は発表のための適切な時期を待っています。そのときに再発表しますよ!(笑)


---トリコはPS4?

吉田:それはお話しできません


中略


---PS3の多数のラインナップがありますが、今後はPS4に完全シフトですか?

吉田:大規模なチームはシフトしているが、違った方法でPS3をサポートしていきます。



http://www.computerandvideogames.com/425976/interviews/interview-shuhei-yoshida-on-ps4s-indie-explosion/

トリコはPS4になってるんだろうなー。
Vitaはとりあえず、市場規模の大きい据置市場をPS4で獲るのがSCE第一の目標でしょう。

Goodnight Sweet Shu
ブログパーツ
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (チェックを入れると管理人だけに表示できます)
無題
まさかのVITA版トリコも発売
NONAME| | 2013/08/22(Thu)13:41:15| 編集
ブログ内検索
カウンター
バーコード
人気記事
プロフィール
HN: とり
自己紹介:
トリコのフィギュアが今さらほしくなってきました…





おすすめ
忍者PR
PR
ATOM  
ATOM 
RSS  
RSS 
Copyright ©   都々逸   All Rights Reserved
Design by MMIT / TemplateB3  Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]