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公開されていたコザキ絵のキャラは登場せず…さらにF2Pである事も判明!

E3 2014で公開された「LET IT DIE」は「リリィ・ベルガモ」だった!
ガンホー森下氏とグラスホッパー須田氏がインタビューで明かしています。

リリィ・ベルガモの主人公として公開されていた五百蔵多恵(いおろいたえ)




森下 昨年秋に『リリィ・ベルガモ』を発表させていただきましたが、開発を続け、企画を練り込み、プレイステーション4で自分たちが作るべき“ドアクション”ゲームとは何なのかと追求した結果として、『リリィ・ベルガモ』は『LET IT DIE』に昇華しました。ドアクションと非同期のオンラインという根っこのコンセプトに変化はなく、むしろ大事にした結果、サバイバル要素が強力に付加されて、映像でお見せしたイメージのゲームへと進化を遂げたんです。



コザキさんに関しては未定です。五百蔵多恵を始めとするキャラクターは、本作には登場しないことになりました。



須田 よりストイックで、サバイバル要素の強いゲームを追及する中で、自然にいまの形に行きついたんです。



――タイトルそのものも変わりましたが、これは?
須田 プレイヤーの死の積み重ねによって、ゲームが構築されていくんです。死んだら何もなくなるわけではなく、死ぬことに意味がある。自分の死はほかのプレイヤーに影響を与える。そういったゲーム性を意思表示しているようなタイトルにしたくて、「LET IT DIE」にしました。


http://www.famitsu.com/news/201406/11054919.html


システムはゾンビUのように死んだプレイヤーが敵になって襲ってくるというもの。
サーバーに全てのプレイヤーの死が蓄積されていくという。
「どアクション」の路線は変えずに新鮮に楽しむための変更だそうだ。
ちなみにフリートゥプレイである事も明かされています。

コザキキャラでPS4というのも楽しみだったので変更は少し残念ですが、続報に期待です。

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無題
相手の武器を奪ったり自分で作るサバイバルとか
アクション重視のDayzって感じで面白そう
NONAME| | 2014/06/11(Wed)14:01:47| 編集
無題
リリィベルガモに期待してた俺としてはガッカリでしかないけどな
NONAME| | 2014/06/11(Wed)23:03:54| 編集
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