PS4版「Watch Dogs」「Destiny」の2タイトルに自信を見せています
SCEUKマネージングディレクターFergal Gara氏は2つのタイトルについて次世代ゲームを定義付ける事への期待を語っている。
「次世代ゲームが成熟期に見えるかを定義する2つのタイトルは、「Watch Dogs」や「Destiny」になります。」「これらは私たちが緊密に提携した2つのゲームで、本質的なプレイステーション4独占内容を持つでしょう。」ソニーはE3でこの2つのタイトルに独占コンテンツを発表し、他にも独自のコンテンツ追加を行っていくことが想像される。上記の2タイトルはこの象徴的なものになるだろう。
ゲーマーたちは今PS4とXB1両方に群がっています、2014年はこの二つのシステムが提供するソフトによってそれぞれを識別する年になるべきでしょう。
http://www.examiner.com/article/watch-dogs-on-ps4-will-define-next-gen-gaming-its-mature-phase-says-sony
完全に独占することが困難になりつつある世代にいかに特徴を出していくべきか。
すでに解像度やフレームレートでは頭一つ抜け出しているPS4が更なる強みを見せるか、ここはサードへの各社の営業力が試される場面。
「Watch Dogs」は1時間の4つのミッションなどがPS4/PS3に提供されることが発表されています
当初はPS4ロンチに発売予定だった「番犬」ですが、更なるクオリティアップのために延期が発表されています。
UBIの幹部は「GTA5」に敬意と強い対抗をも表明しており世界的なタイトルに育てたい野心も感じます。
ウォッチドッグス 【CEROレーティング「Z」】
[18歳以上のみ対象]
ユービーアイ ソフト
プラットフォーム: PlayStation 4
発売日未定
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