PS4移植を前提としたような展開です

本日開催されたディシディアFFのクローズドイベント「Closed Conference 2015」にて詳細が発表。
開発にはまたしてもコエテク!

・ロケーションテスト開催
　東京/宮城/愛知で4/17-19
　東京/大阪/福岡で4/24-26
・稼動時期は2015年秋
・開発はスクエニとコーエーテクモゲームス チームニンジャと共同
・スクエニ間氏がP、鯨岡氏がD
・アーケードゲーム基板からPS4に

本作は、美しいグラフィックでのバトルを秒間60フレームで体験して頂くことができます。3vs3のバトルシステムでは、表示されるキャラクターの数、エフェクト演出などあらゆる負荷がゲーム内にはかかってきますが、PlayStation 4を活用することで本作が表現したかったもの全てを最大限に引き出すことができました。

http://www.4gamer.net/games/290/G029005/20150409083/

ディシディアアケはソニーさんの多大な協力がある。PS4の技術(コアシステム)を使って開発されている。

— aibo (@aibo_ac7) 2015, 4月 10

・PS4への移植については「最低1年はアーケードに専念」
・FFTのラムザ参戦

筐体コントローラー部分にはPSの○△□×ボタンが

4/21発売のＶジャンプでは、デジタル付録として、AC版『ディシディアファイナルファンタジー』の６プレイヤーのプレイ動画を収録しています！ぜひご覧ください！/K http://t.co/QECxoCsGeT pic.twitter.com/rB2FQqKR3v

— Ｖジャンプ編集部 (@V_Jump) 2015, 4月 10

DFF公式サイト
http://www.jp.square-enix.com/DFF/PR/index.html



もはやPSへの移植が濃厚な発表。
そしてコエテクの営業力と開発力の向上も感じる発表。
アーケードに家庭用機とは…PS4が凄いのか。
FFTラムザが久々に登場するのは嬉しい。

そして気になるやわらかエンジンの行方

コーエーテクモのプロデューサーさんから、あるタイトルで「やわらかエンジン」採用の相談が…。このまま普及するかな？

— Team NINJA (@TeamNINJAStudio) 2015, 4月 3

イフリート召喚のシーンが公開されています。