IFA2014プレイベントて平井社長がインタビューに答えています。

ベルリンで開催中の国際コンシューマ・エレクトロニクス展のイベントでゲーム分野にも言及しています。


以下ゲームに関する概要

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--PS4が1000万台に到達したが、マクロ的にどう変えていくか。
また普及速度は想定のものか。

・クラウドゲーミングサービス「PS Now」がある
・新しい試みを次々に投入し「ゲーム+α」を実現
・1000万台達成は想定の上限でこれはやってみないとわからない


--今後はシェアを伸ばすのか、それともサービスを篤くするのか

・まずはゲーマーの評価を得るプラットフォームの構築
・これから大事なのはミドル・ライトユーザーにアピールするサービスの充実と、同時にコア層への提供のバランスを保つ
・初代PSから基本は変わらない



・PS4発売前にゲーム機が不要かの議論もあった
・スマートデバイスでは得られない高画質・大画面の意義はある
・ソーシャル機能がPS4の評価されている部分
・ソフトが揃う事が一番大事
・日本市場についてはもう少し頑張った方が良いが、リアクションは上場


http://www.phileweb.com/news/d-av/201409/05/35509.html

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今後避けては通れないハードからの脱却は議論されていた模様。
また日本市場でPS4が伸びきれていないことも意識している事がうかがえます。

50万-100万くらいのコアユーザーに行き渡った後、多くのユーザーが欲しくなるタイトルの拡充は必要。
先日発表されたドラクエ外伝やペルソナ5でどこまで支持を集めるか。



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