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歩行操作が複雑で、L2を押し込む間は左アナログスティックで左足を移動でき、R2を押し込む間は右アナログスティックで右足を移動できる。
つまりは左足のステップと右足のステップを繰り返して進んでいくのだが、歩くだけの作業なのに手順が多すぎるほか、Octodadは首すら座っていない フニャフニャの骨抜きっぷりなので、どうしても大雑把な制御しかできない。ちゃんと歩くことそのものが不可能に近いため、予想外の動きで思ってもいない場 所へOctodadが動いてしまうというわけだ。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130616_603897.html