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PS Vita用無料アプリ配信と同時の、2014年2月13日に、PS3用体験版が配信されることがサプライズ発表された。「PS4版でもやりたかったのですが、発売されてないので(笑)。まずはPS3版で遊んでみてください」(横山氏)。
http://www.famitsu.com/news/201402/09047880.html
阪本氏は、PS4版の制作にゴーサインが出た段階では、PS4についてある程度の前情報は知ってはいたものの、まだ不安もあったそうだ。それが、「実際に作っていくにつれて、お? おお! と(笑)。開発チームのあいだで、“このハード、欠点がないんじゃない?”と盛り上がりました」(阪本氏)となったそうだ。また、「PS3ではここまでしかできなかったなぁ」という部分の制約が外れることの魅力は、クリエイターにとっては大きいそうで、「スペックがかなり上がって、ロード時間もかなり短くなって。これならストレスがないね、やっぱりいいハードだね、と」(阪本氏)と改めて感じたと語った。※記事中の『期待に「そぐわぬ」』ではなく、「たがわぬ」の間違いだと思われます。
中略
PS Vitaで開発した感想として、阪本氏は、「ここまでできるのか、と。改めて、スペックがいいんだな、と再確認しました」とコメント。横山氏も、「もちろんPS3版、PS4版そのままではなく、フォントなどをPS Vita用に調整していますが、まあよく動きます(笑)」と、PS Vitaの性能が期待にそぐわぬものだったことを認めていた。
完成したソフトの内容についても、「テストといいつつ、200時間くらい遊んでしまいました。プライベートでもそれだけ遊ぶゲームは少ないですね。それくらい遊び応えがあります」(阪本氏)とのことだった。
同上
すでに体験会で触れている方なら実感されていることと思うが、やはり1080p・60fpsで動作する『龍が如く』は、驚くほど美しく、滑らかだ。
同上
@yukari_1105 龍が如く@大阪 #TryPS4 #PS4share pic.twitter.com/VTlOal9dSf
— Try! PlayStation®4! (@TryPS4) 2014, 2月 8
フルサイズ:https://pbs.twimg.com/media/Bf6pI-wCAAE6ShT.jpg:orig
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— Try! PlayStation®4! (@TryPS4) 2014, 2月 9
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