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ワールドビジネスサテライト(9月15日放送)でVRの課題を報じています。

・映像だけが動く「感覚不一致」による酔いが生じる
・VR普及には酔いを抑えることが重要
・ゲームの評価会社デジタルハーツはVR酔いのチェックサービスを開始
・デジタルハーツ社長「酔わせない方法はあるが、楽しさを制限してしまうおそれがある。酔う上限を設けて提案」


09:12~


特別新しい内容ではありませんが、VRのゲームは今までのTVモニターでプレイしていた3Dゲームとは違った表現方法が求められることは必至。

VR黎明期の現在はコクピットに座って操作する乗り物系タイトルと、キャラなどの実在感を楽しむアドベンチャーなどが主流。
「酔い」は人によっては慣れる場合もあるらしく、今後さらにアクション性を高めたタイトルの登場もあるかもしれません。


【PS4】RIGS Machine Combat League(VR専用)【早期封入特典】「PlayStation 4テーマ」封入
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
プラットフォーム : PlayStation 4
2016-10-13

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無題
3Dゲームは駄目だけど
VRは平気だったって人もいたなぁ
NONAME| | 2016/09/22(Thu)17:04:17| 編集
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